「Excuse me」のひとことが、会話のきっかけになります。

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こんにちは、
日本で英語を習得し
アメリカに渡米して20年。

あなたの英語を一緒に育てる専門家
カールトン裕美です。


アメリカに来て

しばらくの間、

私は困っていても、

何も言わずに

自分でなんとかしようとしていました。

声をかけるのが

怖くて、

黙ったまま

あきらめてしまう。

そんなことがよくありました。

ある日、

お店で

探している商品が

見つからなくて、

困っていたことがありました。

いつもなら、

そのままあきらめて

別の店に行くか、

自分でもう少し探して、

それでも見つからなければ

買わずに帰っていました。

でもその日は、

どうしても欲しかったので、

思い切って近くにいた店員さんに

「Excuse me」

その一言だけ、

口に出してみたんです。

たったそれだけなのに、

相手がこちらを見てくれて、

会話が自然に始まりました。

「What are you looking for?」

と聞いてくれて、

欲しいものを一緒に

探してくれました。

何も言わずに

黙っていた時とは、

まるで違う展開になったのが

不思議でした。

「Excuse me」は、

中学英語でも習うような、

ごく簡単なフレーズです。

でも、

この一言さえ出てこなければ、

会話は始まりません。

逆に、

この一言さえ出てくれば、

あとは相手のほうから

話を進めてくれることが多いんです。

場面によって、

少しだけ言い方を変えると、

さらに伝わりやすくなります。

人に話しかけたい時は、

「Excuse me, quick question?」

「すみません、

ちょっといいですか」

場所を聞きたい時は、

「Excuse me, where’s the restroom?」

「すみません、

お手洗いはどこですか」

人の前を通りたい時は、

「Excuse me,

 can I squeeze by?」

「すみません、

ちょっと通してもらえますか」

どれも、

「Excuse me」に

一言付け加えるだけの

シンプルな形です。

完璧な文章を

考えるよりも、

まず「Excuse me」

から始めてみる。

その小さな一歩が、

会話の扉を開いてくれます。

何も言わずにあきらめるより、

「Excuse me」

その一言を足してみる。

そこから、

会話は動き出します。

See you next time!

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