自分のことを英語で話すとき、少しずつ伝えてみませんか

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こんにちは、
日本で英語を習得し
アメリカに渡米して20年。

あなたの英語を一緒に育てる専門家
カールトン裕美です。


英語で自分のことを
話す場面になると、
私は今でも
少し身構えてしまいます。

何を話そうかな、
どこから話そうかな。

そんなことを
考えているうちに、
つい、タイミングを
逃してしまいます。

英語を話すこと自体より、
「自分のことを話す」ほうが
難しく感じることもあります。

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アメリカで暮らしていると、
よく聞かれることがあります。

「アメリカ人のご主人とは、
どうやって知り合ったの?」

自分のことですから、
話す内容はよく分かっている
はずなのに、
英語にしようとすると、
「何から話そうかな」と
少し考えてしまいます。

日本語なら
自然に話せることでも、
頭の中で言葉を探しているうちに、
ふっと間があいてしまいますよね。

あれも話したい、
これも話したい。

そう思うほど、
どの順番で話そうか
分からなくなって、
結局、短い一言で
終わってしまうこともありました。

自分のことなのに、
一番よく知っているはずなのに、
うまく伝えられない。

そのもどかしさは、
今でもよく覚えています。

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自分のことは、
話せることがたくさんあります。

だからこそ、
「どこから話そう」
「どこまで話そう」と迷って、
最初の一言が
出てこなくなることがあります。

そんなときの一つの方法として、
最初に、時間をかせぐ一言を
入れてみるのはいかがでしょうか。

「That’s a good question.」

「いい質問ですね」

質問されたときに、
ひと呼吸おくための
自然な一言です。

続けて、

こんな言い方もあります。

「Where do I start?」

「何から話そうかな」
 

考えながら話していることが
相手にも伝わるので、
黙ってしまうより
気持ちが少し楽になるかもしれません。

そのあと、

全部を説明する代わりに、
場所だけを伝えてみる方法も
あります。

「We met in [場所].」

「[場所]で出会いました」
 

[場所]の部分に、
ご自身の話を入れて
試してみてください。

これだけでも、
相手が「それで?」と
続きを聞いてくれることがあります。

話が長くなりそうなときは、
こんな前置きも使えます。

「Long story short,」

「手短に言うと」
 

この一言のあとに、
短い文をひとつ続けてみるのも
一つの方法です。

どの言い方がしっくりくるかは、
人それぞれだと思います。

いくつか試しながら、
ご自身に合う形を
見つけていけたらいいですね。

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完璧な説明を目指す代わりに、
一言ずつ伝えていく方法もあります。

まずは時間をかせぐ一言、
それから場所だけ。

そこから少しずつ、
話をつなげていく。

そんな形から、
一緒に探してみませんか。

See you next time!

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